メタトロン・レッドドラゴンとは？

著名な物理学者・医学博士であるIPP社ネステロフ 博士（ロシア国民栄誉賞受賞）によって開発された最新生体エネルギー測定機器です。

旧ソ連の国家プロジェクトであった宇宙開発や軍事向けの研究開発から人体研究の分野を引き継ぎその技術を応用発展したものです。

アメリカのFDAにおいて※バイオフィードバック機器として正式に登録されており、人体に非侵襲かつ安全なことから全世界の医療現場で導入され効果をあげています。
（※波動測定器、エントロピー測定器といったカテゴリーに位置するものではありません）

頭部のこめかみを挟むようなかたちでヘッドギアを装着し脳渦磁場を解析することで、全身（約１９００箇所）のトーションフィールド（捻れ場）の情報伝達ノイズ発生度を測定します。

さらに周波数解析を行うことによりエネルギーの傾向と特性を読み取りパソコンに３Ｄで表示します。

人体の各臓器はそれぞれが固有周波数を持っており、その周波数に存在するノイズ量からエネルギー伝達度を評価します。

身体組織・器官・血管・細胞、さらに遺伝子レベルのエネルギー伝達度、組織の劣化度合い（自己組織化レベル）」を測定することが可能です。

パソコンの画面上では、３Ｄのリアルな人体解剖モデルを用いて、リアルタイムの身体状態を６段階に色分けしたポイントで示します。

身体のわずかな不調さえ未病段階でチェックできることから、

• 依存症やメンタル症状のバイオフィードバックトレーニング、ケア
• 原因不明の症状など西洋医学での限界を感じる疾患
• スポーツ愛好家やプロ選手のパフォーマンスアップ
• 未病症状に対しての先回り改善による健康増進
• 慢性的な不調や健康状態の客観的な把握

その他、様々な場面における有効利用が期待できます。
　
日本においては、根本的、全人的な医療をめざして真摯な取り組みを行っている先進的な施術所、病院・クリニックなどで導入が進んでいます。

当院が採用している メタトロン・レッドドラゴン は、東洋医学の見立てを追及したVer.ですので、全身経絡の流れから経穴（ツボ）の反応の度合いまでをも測定することが可能です。

測定をするとなにが解かるの？

メタトロンは、細胞の持つ生体内量子エネルギーの乱れを測定します。

1. 身体の不調時には、からだが不自然な”ねじれ場”を発し、乱れ始めます。
2. その乱れパターンから”今後その不調がどこでどのような病的なモノに変容していくのか？”を予測します。
3. 予測の度合いや部位を数値化、可視化してモニター画面に３D表示します。
4. ”からだ”の状態を示した上で、以下のような生活エネルギー改善のための有益な情報を提供します。

えいよう

（例）
・食材の適、不適具合
・微量元素の過剰
・不足度合い
・薬膳素材の適、不適具合
など

こころ

（例）
・乱れやすい感情の傾向
など

その他

（例）
・アレルゲン感作物質と易、難
・薬草の相性、種類
・鉱石の相性、種類
など

”からだ” ”こころ” の声に耳を傾けてみませんか？
現状改善、未病予防にお役立ていただけます。